不妊治療の助成金~石狩~

北海道の市町村独自の不妊助成制度~石狩~

~石狩~

札幌市

平成28年7月1日から、第2子以降の特定不妊治療費を助成しています。

◆対象となる方
特定不妊治療費助成事業による助成を受けて出産し、平成28年4月1日以降に第2子以降の出産のため特定不妊治療を受けたご夫婦。

助成額

1回の治療につき上限15万円(治療に要した費用が15万円に満たない場合はその額)
※以前に凍結した胚の移植や治療を途中で終了した場合などは7万5千円)

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北広島市

特定不妊治療助成事業
~平成28年4月から、新たにはじまります~
不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、不妊治療費用の一部を助成します。

助成額

1回の治療につき5万円まで〔凍結胚移植(採卵を伴わないもの)又は採卵したが状態のよい卵が得られない等のために治療を中止したものについては、1回につき2万5千円まで〕。

北広島市の詳細はこちら

石狩市

石狩市では不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、平成28年4月1日から不妊治療費の一部の助成を開始します。

助成額

・1回の治療につき5万円まで。
【凍結胚移植(採卵を伴わないもの)または採卵したが状態のよい卵が得られない等のために治療を中止したものについては1回につき2万5千円まで】
・男性不妊治療については、1回5万円まで

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千歳市

千歳一般不妊治療費助成事業を開始しました
平成28年4月1日から不妊に悩むご夫婦に対して、人工授精に係る治療費用の一部の助成を開始しました。

助成額

人工授精に係る保険適用外治療について、1年度(4月から翌年3月までの診療分)あたり3万円を上限に助成します。

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恵庭市

助成額

助成の額は、特定不妊治療に要した費用に対して、1回の治療(北海道要綱第5に規定する治療をいう。)までとし、当該治療に要した費用から北海道要綱による助成額を差し引いた額又は5万円(別表C及びFの治療については2万5,000円)のいずれか小さい額を上限とする。

恵庭市の詳細はこちら

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